踏み台昇降は毎日学習しながら継続出来る!まさに最強の有酸素運動[49日目の記録]

踏み台昇降 18日の記録

踏み台昇降ダイエットの記録

2020年5月18日の記録です。
あと1500歩で30万歩!

2020年5月18日の記録
[はじめて49日目]
[歩数]6,127歩
[時間]64分
[累計歩数]298,422歩
[累計時間]3,193分

踏み台昇降 2020年5月18日の記録
踏み台昇降 2020年5月18日の記録

今日の雑記

今回、学びに利用させていただいたのはこちらの
明快キングさんの動画です。

5分ほどでテンポよく纏められており良い動画でした。
今回は以下をピックアップしてご紹介したいと思います。

アウトプットをすることを前提にインプットをする

インプットしたものをより定着させるには
2週間に3回以上のアウトプットをすることが重要になります。

アウトプットをすることを前提に行うことでより効果的なインプットが可能になります。

ロンドン大学の研究で、暗記をしてもらう実験が行われました。
2つのグループに分け以下の前提条件を与えたそうです。

Aグループには終わった後に「テストをします」
Bグループには終わった後に「誰かに覚えたことを教えてもらいます」


この結果、Bグループの方がより高い点数であったそうです。

これは科学的にも調査はされており、緊張状態でインプットを行うことにより
脳内物質のノルアドレナリンがより分泌され
・集中力
・記憶力
・思考力 などに

良い影響を与えることが分かっています。

また、これらを応用すると以下の事を実践すると質の高いインプットが出来ます。

・ブログやSNSなどで発信することを前提に読書をする
・質問をすること前提でセミナーを受講する

私もこうして学んだことは最後にまとめレビューを書いているので
アウトプット前提でインプットしていたんだな、と気づかされました。

私が踏み台昇降を始めるまでのお話 Vol.3

私が踏み台昇降を始めるまでのお話

>>前回のお話はこちら
>>私が踏み台昇降を始めるまでのお話 まとめはこちら

人生で初めての入院生活開始

2月23日
脳梗塞診断を受け、人生始まって以来の嵐のような1日を終え、泥のように眠った私は7時ごろ起床。

出来れば夢であってほしかったですけど、
もちろん病院のベッドの上です。
現実は時には残酷です。

費用の面から希望は大部屋だったのですが、私の入院した脳神経外科は空きがなくいっぱいらしく、通された病室は個室でした。
テレビも見放題。せめてもの救いはそこでしたね。

まぁ、大部屋が空き次第移動になるんですけどね。
看護師さんに病院の1日のタイムスケジュールを教えてもらいました。

 朝食 8時
 昼食 12時
 夕食 18時


え?? 夜ごはんから朝ごはんまでの時間おかしくない??
14時間も間が空くなんてこれまでの生活ではありえないこと。
先が思いやられます。

体調は相変わらず右半身に違和感はありました。
幸いなことに麻痺ではないです。ただ慢性的に痺れている感覚です。

日課として定められたことは毎食前に体温、血圧、血糖の測定と服薬。
それと朝と夜に1時間くらいの点滴。これだけでした。
あとは各種検査をこれから少しずつやっていくとのこと。

食事の時にはリハビリを兼ねてこれから退院するまで「ある事」をするように決めました。

それはこれです。
献立の紙に感謝や食事の感想をひとこと書くことです。
写真は25日のものですけどね。


食事を作って頂いている方達へ届くかどうかわかりませんけど、誰に対しても感謝を伝えることって大事だと思うんです。

なんていうのかな、今は社会から完全に切り離された状態なので猶更のこと
自分はここにいるっていう証になるのかな。
イミフでごめんなさい。

昼間に職場の方が面会に来てくれました。
シフトに穴をあけてしまって申し訳ないですけど
今はしっかり休むことに注力するよう言ってくれて嬉しかったです。

2020年2月23日 お見舞い

そして、お見舞いにハーバーもらいました。
看護師さんに聞いたら食べても良いって、めっちゃテンション上がりましたよね。

午後に家族も面会に来てくれました。
着替えやら身の回りのものが必要ですしね。
脈拍や心臓の活動を計測する機械が取り付けられているのでお風呂入ったり出来ないのは厳しいです。

思ったより体調も悪くないので、看護師さんに相談したら院内の売店がひとつ下の階にあるのでそこくらいなら行っても良いということになりました。

少しだけなら歩いても大丈夫ということで、少し病棟の中を歩いてみました。
みなとみらいの街並みが見えます。
ガラス一枚向こうなだけなのに、すごく遠くにあるように思えます。

2020年2月23日 みなとみらい

20年以上の時を越えて再び

2月24日
やっぱり動かないので体力が有り余ってるのか目が覚めるの異様に早いです。
5時には目が覚めました。

冊子をみると朝7時からやってるのかな?
その時間までテレビみて時間をツブしさっそく売店へ。

折り紙

そこで買ったものは折り紙。なぜ折り紙?? てなりますよね。

まぁ、それはさておき、いそいそと自室へ戻り
さっそく作ってみたのはこれ

かたつむり

これは カタツムリ 見えるかな? そして

宝船

これは 宝船。20年以上経っても、案外折れるもんですね。

ドラゴン

これは割と大作、ドラゴン!

なんでこんなもん折れるのか、というとそれには理由がもちろんありまして
大学生活中、勉学よりもサークル活動に全力を注いでいた私。

ボランティアサークルだったんですけど、その活動の中に大学病院の小児科へ遊びに行くというものがありました。

親御さんの面会も19時で終わりになりますのでそこから2時間、寂しくする子供たちと遊ぶんです。
折り紙はそこの患者さんだった子供たちに教えてもらったんです。


指先をとても使うので脳梗塞のリハビリに◎
集中力を養えるし
何より安い

これからしばらく、この折り紙の魔力にどっぷりと浸かることになります。

みなとみらいの夜景も撮ってみました。

みなとみらいの夜景

綺麗ですね。

次回へつづく

私が踏み台昇降を始めるまでのお話 Vol.2

picture

>>前回のお話はこちら
>>私が踏み台昇降を始めるまでのお話 まとめはこちら

病院へ到着

2020年2月22日
夜勤で引き継ぎの際に発覚した『ちゃんと字が書けない問題』先輩社員に促され医療相談に電話してみました。
症状を話した結果、『今すぐ救急車でを呼んで病院へ行ってください』との事。

ちょっとそれは。。。。タクシーで行くのでどこの病院がやっていますか?と訪ねます。
この日は金曜日、時間は18時。普通の病院ならもう診察時間は終わっています。

案内されたのは会社から車で30分ほど離れた「横浜市立 みなと赤十字病院」です。
夜勤は私一人なので、私が病院へ行ってしまうと日勤の人は帰れないんですよね。

申し訳ない気持ちいっぱいでタクシーを呼び病院へ向かいます。
ありがたいことにタクシー代として2000円も貰いました笑

車内でちょっと面倒なことになりそうだと、妻に電話しておきます。
ちょっと前から異変が起きていたのは伝えていたので割と落ち着いて電話できたと思っています。

『たぶん脳梗塞かも 今病院へ行かせてもらってる。診察したらまた連絡するわ』
みたいな内容です。

車内で脳梗塞について調べてみると40代、確かに早いけどリスクはないわけではないみたい。それでも、

私は普段から煙草は吸わない。(口付けたことすらもない)
お酒も飲まない。(買う酒類は料理酒くらい)
ジムで運動するのも日課にしてる。

確かに昔から高脂血症の症状はあるけれど、もっと生活に気を付けていない人はたくさんいそうなのにな、と考えてました。

19時くらいかな病院へ到着しました。救急受付で問診票を記入するんですけど本当に字が書けません。
この後、大きく後悔することになります。

この時間は救急受付なので、ホントに待たされます。
医療相談の人が言ってた『救急車で行け』というのは、こういうことだったんですね。
タクシーで来れる人、自力で来れる人は(優先度が低くたぶん)後回しなんです。

目の前に家族連れが座っていました。小学生の男の子が転んだ際に手を付いた時に痛めてしまったみたいです。

痛がってずっと泣いてるんです。たぶん骨折してるんじゃないかな。。。。早く診てあげてほしいのですが、中々呼ばれません。

私は自覚症状はあるものの痛みはまったく無かったので、ただ座って呼ばれるのを待ちます。

病院なのでしょうがないですけど、スマホのアンテナが立たないのでひたすら音楽聞いてるだけでした。
イヤホン持ち出してて本当に良かったです。

1時間くらい待ったところで無事に私よりも先に男の子が呼ばれ、しばらくして出てきました。
痛み止め打ってくれたのかな?
ギプスをはめて痛みのピークは脱したみたい、良かった。

診察の始まり

男の子を見送ってしばらくして、やっと私も呼ばれました。
問診表に症状を書いていたので触診を少しして検査をしましょうとなり、担当の先生のから以下のような説明を受けます。

まずはCTで脳の中を見てみます、脳卒中など血液の塊があればこれで分かります。
もし、それでも原因がわからなければ次はMRIをやります、と案内されました。

私は生まれてこの方CTもMRIも未体験だったので不安とドキドキで胸の高鳴りはありました。
ですがそっからさらに40分程待たされて、その頃には完全に無の状態です。

その後、CTの撮影を行い結果を見ましたがやはり異常は見受けられず。
次はMRIの検査を、となりました。

私の中では『あぁ、これはやっぱり脳梗塞で確定だな』と、 このタイミングで悟ったのを覚えています。

この間も時折、会社へ現状の報告を入れていました。
日勤さんには悪いけど残業してもらうことになり申し訳なかったです。

MRIを行うにあたり、金属製のものは身に着けられないとのことでベルトとかも金属部分があるため患者衣を借りてちょっと肌寒いのを耐えることさらに1時間。

初めてのMRIでした。ご経験ある方はご存じでしょうけど、あれほど不快なものはこれまで体験したことなかったですね。

北斗の拳のジャギが着けてるお面みたいなの被せられ、頭は動かさないようにと固定され、装着させられたヘッドホンからジブリっぽい音楽は流れるんですがそれ以上に不協和音とでもいうのかな?

ノイズ音ですね、しかもけたたましいやつ。まったく聞こえないです、ジブリ。
この状況で15分堪えないといけませんでした。

これ、途中で悟ったのが『あぁ、これは無でいるのが一番いいか』ですね。

初めに閉所恐怖症を持っていないか問診表に記入するんですが、このMRIやったことで閉所恐怖症を誘発する人いるんであるまいか? って思いました。

MRIでの結果を見て、先生の言葉は
『脳梗塞です。まだお若いのにお気の毒ですが』との事でした。

『やっぱりそうですよね』と、ここは覚悟を決めていたので割とすんなり受け入れることが出来たのは自分で自分をホメてあげたいです。

写真をみると脳上部の左側に影があります。大きさは2㎝位でしたかね。
『ここは視床という部位で、左視床の脳梗塞という診断になります』

詳しく話をしていただけたのですが、ここでの会話の一番のポイントを箇条書きにします。これはとても大事な内容です。どなたにも言えることなのかもしれません。

・これから1週間ほど、症状の良し悪しの波がある
・だいたい1週間が経過すると、その波の変動が止まる
・止まったタイミングでの症状が今後の後遺症となる
・大多数の人は今よりも良い状態で止まるのは難しい
・これから死ぬまで何かしらの薬は飲むことになる

ということで、これからの1週間は私の人生において最も大事な1週間となり得るということを思いました。

また、身近な人で私のような症状の人が居たら何はなんでも今すぐ病院へ行かせてあげてください。人生で一番大事な1週間がすでに始まっている可能性が高いです。

先生が仰るには、入院しないという選択肢はない。でも、どこの病院で入院するかは考えてもらっても良いとの事。

迷ったのは入院するにしても会社から直接、ここの病院へ来たので自宅とは遠いんですよね。

自宅から近いそれなりの病院へ行くにしても明日は土曜日。
ヘタに動くよりも出来るだけ安静にしたほうが良いとの事なので、このまま入院して
再発を抑えるために原因はどこにあるのか探る
症状に合った薬は何なのかを見極めていく

ことにしました。

会社を出たのは18時過ぎでしたが、この頃の時間は23時過ぎです。
会社に電話して現状の報告をし、ありがたいことに荷物を持ってきてくれることに。家族にもLINEで症状を伝えました。

しばらくして入院するベッドを用意するとの事で処置室で横になりました。

なんか、今日はいろいろと大変なことになったなぁ
シフトに穴開けたら大変だなぁ
家族も心配するよなぁ
ワンコにも会いたいなぁ

などなど思いを巡らしていましたらいつの間にか日付も変わり
看護師さんが左腕に点滴のための管をつけて下さいました。

その時の写真が残っていたのでアップしておきます。
禍々しい何かを封じ込めた我が左腕。

その後、荷物も無事に受け取り病室へ移動して
正直なところ、かなり疲弊していたのですぐに眠りました。

次回へつづく

踏み台昇降は毎日学習しながら継続出来る!まさに最強の有酸素運動[48日目の記録]

踏み台昇降 17日の記録

踏み台昇降ダイエットの記録

2020年5月17日の記録です。30万歩がすぐそこです。
7800歩かぁ、明日頑張ればいけるかな???
ちょっと厳しいかなw

2020年5月17日の記録
[はじめて48日目]
[歩数]5,495歩
[時間]61分
[累計歩数]292,295歩
[累計時間]3129分

踏み台昇降 2020年5月17日の記録
踏み台昇降 2020年5月17日の記録

今日の雑記

今日から新しい1週間が始まります。今週の踏み台昇降をしながら勉強するテーマは『インプット大全』です。
本当はアウトプットを学びたいのですけど、質の良いアウトプットには
質の良いインプットが当然必要よね? ということで選びました。

今回学んだのはこちらの学識サロンさんの動画です。

良質のアウトプットにはやはり質の良いインプットが欠かせないそうです。
インプットで大事なのは量より質を、目的をもったインプットを心掛けると
自ずと質の良いインプットになっていきます。

人間の脳は覚えた情報も1週間後には3%程度しか残っていないデータもあるそうです。残りの97%は忘れているなんてちょっとショッキングですよね

本を読んでのインプットで印象に残ったのは
アウトプットなしで10冊本を読む人と、
月3冊でもその全てをアウトプットしている人
比べてみると記憶の定着率は後者のほうが高いそうです。

深く読むことが良質のインプットにつながります。
10分ぐらいで読んだ本の要約を話せるくらいが深読の目安にすると良いそうです。

私が踏み台昇降を始めるまでのお話 Vol.1

picture

こんにちは、マサシです。
今日から踏み台昇降を始めるきっかけとなったエピソードを少しづつ話していこうと思います。
>>私が踏み台昇降を始めるまでのお話 まとめ はこちら

始まりの違和感

2020年2月19日
午前中に通っているスポーツジムで日課のランニングをしていました。
時速10kmで1時間。トータル10㎞の予定でした。

始めて35分を経過した時、右足に違和感を感じたのがすべての始まりです。
この時に感じた始まりの違和感は
「なんか右足が空回りするな」です。

膝から下に力が入りにくい感覚です。
自分の足じゃないみたい。

なのでランニングマシン上で右足で蹴るときにバランスを崩したりしました。
これはちょっと危ないな、とウォーキングのスピードを変えます。

時速10kmから6㎞へダウンさせ、10分程歩いて様子を見ましたが
右足の膝から下の違和感はかわりませんでした。

この時の私の脳内の思考は
『少し前に扁桃腺を腫らして寝込んでいた時期があったからそのせいかな?
と軽く考えていたんですよね。

うまく走れないのでその日は早めに切り上げて、
ジムでお風呂に入って午後から仕事へ行きました。

ちなみに、私の仕事はIT系の保守業務といったもので、どこかでインターネットの疎通が出来ないなどの『障害』が発生するとNTTの電話局や一般のマンションなどへ駆けつけて故障対応をする、というのがメインの仕事です。

いつ障害が発生するのか分かりませんので
24時間、365日 誰かしらは必ず勤務しています。
そうです。カレンダー通りではない仕事です。

この職場で私は7年目になります。
夜勤もあるというと、一般的には寝れないなどで敬遠されることが多いです。

ですが、私の職場は基本的に何もなければ夜勤も仮眠できますし、特に大きなストレスはなかったです。この時間を利用して国家資格を取得したりも出来てますしね。

この日の勤務を無事に終えて、翌日の2月20日
自宅に帰りまたジムへ行ってランニングをしに行くのですが、やはり右足の感覚は変わりません。

この日も運動するのは諦めてサウナで汗を流しお風呂に入って家へ帰ります。
夕方、買い物で車を運転しましたが思う様にブレーキをうまく踏めませんでした。

ギュッ! という感じです。いきなりゼロから100へ踏み込んでしまう感覚。
急ブレーキのようになってしまうんです。

うまく調整できない、自分の足ではない感覚に
いよいよこれはただ事ではないかも、

と恐怖したのを覚えています。

2月21日、仕事は休日です。
木曜日はスポーツジムもお休みなのでワンコの散歩へ出かけました。

いつもだとさすがに全速力だとチワワに負けることはなかったのですけど、右足の違和感からやはりうまく走れずチワワに負ける始末。

何が原因なのかよくわからず、筋肉の異常かと思いALSやら筋ジストロフィーなど検索したのを覚えています。

明らかに違う新たな違和感

2月22日、この日は夜勤でした。
午前中にお風呂だけでも入ろうとジムへ行ったのですけど(ジム好き)
身体を洗っているときに、これまでなかった新たな違和感を感じました。

右手で身体の左側がうまくこすれません。
頭を洗う時も右手を使うのにいつもと違う感覚です。

何をするにも、利き手であるはずの右手で何かしようとするとうまく力が入らない。
動かしたいように動かせない。明らかにこれまでとは違う違和感です。

困惑しながら夜勤のため出社して、日勤の勤務者と引き継ぎを行った際に
『最近ちょっと体調がおかしくて』と、カミングアウトしたんですね。

というのも、引き継ぎを聞きながらメモを取るのですが、ぜんぜん字が書けなくなっていたんです。

利き手ではない左手で書いたほうがまだ読める、そんな字です。
何十年、何千回と書いてきた自分の名前すらちゃんと書けないんです。

もともと字を書くのはヘタだったんですけど、
それでもこれほどいびつな字を書くことはありませんでした。

先輩社員へ医療機関に電話してみることを勧められ、そんな大袈裟なと思いながらも電話口の方へ症状を伝えました。
あちらがいうには『何してるんですか、今すぐ救急車を呼んで病院へ行って下さい!』でした。

次回へつづきます。

踏み台昇降は毎日学習しながら継続出来る!まさに最強の有酸素運動[47日目の記録]

踏み台昇降 16日の記録

踏み台昇降ダイエットの記録

2020年5月16日の記録です。
累計歩数が30万歩まであと少しとなってきました。

2020年05月16日の記録
[はじめて47日目]
[歩数]7,446歩
[時間]72分
[累計歩数]286,800歩
[累計時間]3,068分

踏み台昇降の記録 2020年5月16日
踏み台昇降の記録 2020年5月16日

今日の雑記

今週はずっと踏み台昇降をしながら 『時間術大全』 という大ベストセラーの要約動画を見ながらふみふみしてきました。

結果として、この本はその辺によくある小手先の時間節約術のテクニック本ではなく、自分の人生をいかに自分らしく生きるか、その為の時間をどのように創り出すのか にフォーカスをあてた本でした。

ちょうど、昨日ですがそのまとめの記事が完成したのでリンクを張っておきます。

以下の目次で構成されています。
執筆当時に公開されていた要約動画は全て見たので、意味のあるものになっていると思います。

~今日の目次~
1.忙しい理由と2つの要因
2.MAKE TIME その1『ハイライト』
3.MAKE TIME その2『レーザー』
4.MAKE TIME その3『チャージ』
5.MAKE TIME その4『チューニング』
6.あとがき的なもの

踏み台昇降は毎日学習しながら継続出来る!まさに最強の有酸素運動[46日目の記録]

踏み台昇降 15日の記録

踏み台昇降ダイエットの記録

2020年5月15日の踏み台昇降の記録です。

2020年05月15日の記録
[はじめて46日目]
[歩数]6,419歩
[時間]64分
[累計歩数]279,354歩
[累計時間]2,996分

踏み台昇降 2020年5月14日の記録
踏み台昇降 2020年5月15日の記録

今日の雑記

この日は病院への定期検診へ行ってきました。
2月の終わりから3月の初めまで脳梗塞を患って入院していたんです。
定期健診へ行ったのですけど、結果的に何も問題なくすぐに終わったんですね。

病院って会計待たされるじゃないですか、この日もご多分に漏れず待たされてベンチに座っていました。すると私の後ろの席に座っていた親子の会話が耳に入ってきてしまって、ちょっと居た堪れなくなりました。

女の子はおそらく小学校低学年くらいだと思います。
話を聞いて察するところ、どうやら片方の卵巣を摘出されたみたいです。

女の子、痛いのをずっとずっとガマンしてしまっていたみたいでした。
赤ちゃん産むのにお部屋はひとつあればいいから、大丈夫だよねって
どんな手術をしたのか優しく語りかけてたお母さんの心境を考えると
なんかツラくなりました。

どうか健やかに、お母さんのように素敵な大人に育つよう願うだけです。

私が踏み台昇降を始めるまでのお話 まとめ

2020年3月の終わりからほぼ毎日、踏み台昇降をしていますが
なぜ始めたのかの経緯を纏めています。

プロフィール欄よりも私の人当たりが
結果的に垣間見える内容になりました。
宜しければぜひご覧ください。

第1話 始まりの違和感

第2話 診断そして入院

第3話 人生初めての入院生活

第4話 入院生活と秘めた思い

第5話 感謝の退院

第6話 100万歩の先に待つもの

人気記事書評レビューまとめ
人気記事私が踏み台昇降を始めるまでのお話

踏み台昇降は毎日学習しながら継続出来る!まさに最強の有酸素運動[45日目の記録]

踏み台昇降 14日の記録

踏み台昇降ダイエットの記録

2020年5月14日の記録です。

2020年05月14日の記録
[はじめて45日目]
[歩数]6,160歩
[時間]62分
[累計歩数]272,935歩
[累計時間]2,932分

今日の雑記

踏み台昇降やりながらいつもYoutubeで動画を見ながら知識を蓄えています。
今週の GoogleとYoutubeの元社員の二人が共著した 時間術大全 を題材にあげています。

この動画が見ていてためになりました。セミナー会場の様です。
講師の方がプレゼンしている動画なのですが
何より、この本へのリスペクトがビシビシと伝わってきます。

私たちが毎日、忙しい、時間がない と嘆いている根本的な原因は
世界中の天才たちがスマートホンを通して私たちの時間を奪う事に躍起になっているから、と述べています。彼らは主に広告収入で成り立っています。
私たちの時間をいかに奪うか、が彼らの命題なのです。

ちょっと怖いですけど、本当にその通りなのかもしれないですね。

踏み台昇降は毎日学習しながら継続出来る!まさに最強の有酸素運動[44日目の記録]

踏み台昇降 13日の記録

踏み台昇降ダイエットの記録

2020年5月13日の記録です。

2020年05月13日の記録
[はじめて44日目]
[歩数]6,054歩
[時間]61分
[累計歩数]266,775歩
[累計時間]2,870分

踏み台昇降 2020年5月13日の記録
踏み台昇降 2020年5月13日の記録

今日の雑記

たまたま、朝の情報番組を見ていたら取り上げられていた話題がちょっと気になりました。それは 『エコノミー症候群』というもの。

座りすぎで血液循環が悪くなり、思わぬ病を引き起こすというものです。
特にコロナ自粛で運動不足な人は以前よりも間違いなく増えていると思います。

・1時間座ってると寿命が22秒縮む
・WHOが公式に世界の200万人位の死因は『エコノミー症候群』となる


などの内容でしたので、ちょっと気になりますよね。
以下の動画でその時の放送の様子が見れますのでぜひご覧ください。


悪いニュースばかりではなく、ちゃんと改善方法として座ったまま出来る運動も
紹介していた
ので、しっかりマスターしてくださいね。
上記動画から確認できますよ。

私はこのまま、第2の心臓と言われる ふくらはぎ を良く使う
踏み台昇降をやり続けます^^