踏み台昇降ダイエットは毎日継続出来る!まさに最強の有酸素運動[492日目の記録]

踏み台昇降ダイエットの記録

2021年8月4日の記録です。

2021年8月4日の記録
[はじめて492日目]
[歩数]6,924歩
[時間]62分
[累計歩数]3,144,418歩
[累計時間]30,901分

今日の雑記

【自分が大好きなあなたへ】

今日のお話はちょっと誰しも
耳を塞ぎたい内容かもしれません。

でも、より成功したいとか
望むよりも大きな成果を残したい、とか
成長を願う人には誰一人かけることなく
すべからく必要な価値観だと思います。
ぜひ最後までご覧下さいね。

セルフイメージ、という言葉は誰しも
聞いたことがあるでしょうし
何となくどんなものなのか漠然とでも
イメージ出来る方も多いと思います。

このセルフイメージという言葉は
自分は『〇〇な人』だと自分で思っている
という意味合いで使われますよね。

実はこのセルフイメージにも
『2種類の見方』があるんですよね。

それは、
主観的なセルフイメージと
客観的なセルフイメージです。

主観的なものは前述のとおりですけれど
客観的なセルフイメージは
周りに自分は◯◯だと思われているハズ
というものです。

この二つの違いは
お分かりいただけましたでしょうか?

このご自身が周りから
このように思われているだろうという
客観的セルフイメージと周りの人が
あなたに対して本当に抱いている
イメージは基本的に『まるで違う』んですよね。

あなたがどれだけ他人のことに関心を
持たれているかを考えてみても分かると思います。

どんな会話をしたか、服装はどうだったか
どんなものを大事にしているのか
思っているほど覚えてないですよね。

同じように周りもあなたの事に関心を
向けられていると思わないほうが
より現実に近しいハズだと思うのです。

周りに自分は◯◯だと思われている
という客観的セルフイメージは
4割程度は控えめに思っていたほうが良いです。

その方がコミュニケーションも円滑に進みます。
主観的なものと客観的なセルフイメージ
この2つが近しいと人間関係での悩みは
大きく軽減するはずなんですね。

良くも悪くも、
ポジティブな印象を与えているハズ、という
客観的セルフイメージは控えめに。

ネガティブに思われているかも、という
客観的セルフイメージはあなたが思っているほど
おそらく根深くはないですよ。

このように周りから思われたいということで
あれば、今よりももう一歩踏み込んで
周りのかたと接していきましょう。

自分のことはある程度、度外視して
お相手に寄り添っていけたとしたら
客観的セルフイメージも
近しいものになっていくはずです。

自己認識は奥深いですね😁

では、また次回の投稿でお会いしましょう☆

人生ミッションコーディネーター
日本一の踏み台昇降プレイヤー(累計310万歩)
森田でした。

See You Next Time!

▶▶▶はじめてこのブログへお越し頂いた方はコチラ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です