『自分にとってのサイコウ/あなたにとってのサイコウ』を考えた話

こんにちは。
お立ち寄り頂いてありがとうございます。
あなたとの出会いに心から感謝します。

このブログのコンセプトは
『いつもの日常に一瞬でもポジティブを』です。

人生楽しんだもの勝ち、ということで
ポジティブを少しでも提供出来たらうれしいです。

今日は
自分にとってのサイコウ/あなたにとってのサイコウ
というテーマでお話したいと思います。

では、スタートです。

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私がSNSを始めたのは、2月の初めころです。
きっかけはコロナ騒動が大きくなりそうだった
こともあり、権威ある方の情報を得るとか
今後に漠然と不安を抱えていたからであったり
運動した結果を共有させてもらえれば、続ける
モチベーションになるかな?
などの理由がありました。

ちなみに、当初は踏み台昇降ではなく
ジムでのランニングの結果を貼っていました。

こうして世界に向け、駄文なりに情報を発信する
というのは以前にブログをやっていたことが
ありましたのでこれが初めてではなかったです。

当時はもっと『びくついていた』と思います。
どうせ誰も見ないのに笑
それでも、少しづつですがそのブログ内でも
交流は生まれていきました。

今はそのブログは更新はされていないですが
探せば見つけることが出来ます。
(恥ずかしいのでURLは載せませんw)

インターネットから人類が得る恩恵ってたくさん
あると思うのですが、私が一番有難いものは
『知らない誰かと繋がれる』ことだと思います。

交流もっている人でも、ひょっとしたら毎日
すれ違っている人かもしれないって思ったら
ちょっと不思議な感覚を覚えます。

現在は交流の主流はSNSです。
私の場合はTwitterで主にやっています。

Twitter経由でこのブログに来られていない方がもし
いらっしゃいましたらぜひフォローしてください。
未フォローの方もぜひ、お待ちしています。

Twitter>>まさ@日本一の踏み台昇降バカ

ここ最近、改めて思うのですがブログでの交流と
Twitterでの交流はぜんぜん別のものですよね。

TwitterはTwitterの良いところがありますし
ブログはブログの良い面ももちろんあります。

SNSといえば他にもFacebookやインスタや
Tiktokなどもあるのでしょうけど、今の私の
情報発信媒体はTwitter、ブログ、そして
Youtubeの3つです。

Youtubeについては、毎日踏み台昇降をしている
姿を定点カメラでただ撮っているだけなので
面白味もなーにもない動画です。

退屈極まりないので1時間強の時間を1分ちょいに
ぎゅっと絞っています。

以前、
『踏み台昇降100万歩って言っているけど
 ちゃんとやっているの?』

というツッコミを頂いたので、どうしたらいい
のか、これまでのやり方を再考した結果
『ついでに動画で残しておけばいいんじゃね?』
って始めたんですね。

ちなみに、ここから見れますw

Youtube>>まさ@日本一の踏み台昇降バカ

自分でリンク張っておいてアレですけど、別に
ご覧にならなくて大丈夫ですよ。
ただのアリバイを残しているだけなので。

話が逸れたので戻しますが、今回の
踏み台昇降チャレンジをしながら100万歩を
達成する
というのが当面の私の目標です。

何か、目的をもって行動を始めると、予期せぬ
問題が立ちふさがることがあります。

例えば、些細なことですが先ほどの
『おまいさん、ちゃんとやってんの?』
問題のように。

人によっては、立ち上がることも出来ないほどの
肉体的、精神的ダメージを負わせる
『デモンズウォール』のような壁に行く手を
さえぎられるような事って少なくないのかも
しれません。

こうした壁については、前向きに受け止める事が
わりと私は出来るようになったんですね。

それは、以前の記事で書いているのですが、私は
『とあること』に気が付いたからです。、

それは、英単語の『Walk』から気が付きました。
私たちは日々、目標に向かって着実に一歩一歩と
進んで行きますよね。

そうすると、1000が1001に繰り上がるように
Walkの最後のアルファベットも次のものに
繰り上がります。
そうすると、『Walk』は『Wall』になるんです。

アルファベットの並びで、A,B,C,…と続いて
いくとKの次はLですから。

『歩き続ければ必ずWallはやってくる』
この事に気が付いてから
私は壁は立ちふさがるものではなく、
『たどり着くもの』

だと思えるようになったんですね。

成長してきたから、やっとこの壁に
たどり着けたって思う様にしているんです。

そう思えるようになったら
ウダウダ悩むのは時間のムダになったんですね。

どうしたらその壁を越えられるのか、
迂回してもいいし
誰かに引っ張り上げてもらってもいいし
退散して別のルートを模索してもいいと思います。

ただ、きっとそこに留まり続けることさえ
しなければいいんです。

再考しましょう。
どうしたら良いのか別の道を模索してみましょう。
どのルートを選択するのが最高なのかを自分を
騒動員して考えましょう。

進むでも逸れるでも、時には戻るでも
それがあなたが悩んだ末に選択した結果なら
きっと最善であった、と信じて後はそのルートを
ひたすらにまた次の壁にたどり着くまで
進むだけです。

SNSを初めてみて、それまでの生活では
知り得なかったご縁に恵まれています。

進んでいくうえで、いろいろな方に声をかけて
頂いて私にはそれがとても有難く、また次への
原動力のひとつになっています。

そして、きっとこの先もたくさんの方に支えられ
ながらコツコツと自分の最高を目指して進んで
いくのだと思います。

再考をした数だけ苦難があって成長もあって
その先にたどり着けた最高が、
奇跡的に繋がれたどなたかの最高でもあったなら
きっとそれは最上級の幸せ『最幸』なのだろうと
私は思います。

あなたにとっての最高が、誰かにとっても
最高であったのなら
きっとそれは最幸なのだと思うのです。

この誰とでもつながることの出来るSNSという
ツールに溺れることなく、利用して自分の目指す
サイコウへ進んでいきたいと思います。

では、最後までご覧いただき
ありがとうございます。

また次回☆ミ

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