踏み台昇降ダイエットは毎日継続出来る!まさに最強の有酸素運動[134日目の記録]

2020年8月11日の記録です。

2020年8月11日の記録
[はじめて134日目]
[歩数]6,626歩
[時間]67分
[累計歩数]823,654歩
[累計時間]8,571分

踏み台昇降 2020年8月7日の記録踏み台昇降 2020年8月11日の記録
踏み台昇降 2020年8月7日の記録踏み台昇降 2020年8月11日の記録

今日の雑記

前回に続いて、またカメラの映像が撮れていなかったですね。
SDカードが不調なようなので、新しいものに変えました。
次回は撮れると思います。

今週は ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
を踏み台昇降をしながら学んでいます。

いくつか要約動画を見てきた中で、キーワードは
エンパシー というものです。
似たような言葉でシンパシーというものは
聞いたことがあると思いますが、このシンパシーは
「共感する」といった意味合いになります。

一方、聞きなれない「エンパシー」とは
「相手の事を理解しようとする力」という意味合いの
ようです。

立場が違っても、あの人の立場にたって見た物事は
どのように見えるのだろう?

と考えられる力です。
日本で日本人として生きていく上では大多数は
日本人なので、このエンパシーという力はこれまで
あまりクローズアップされることはありませんでした。

ですが、本書の舞台はイギリスです。
移民も多く受け入れていますし、近年のEU離脱などの
影響で、多様性がある故の断絶が起きていると
著者は話しています。

この両者の溝を埋めていくのが、本書のキーワードの
エンパシーであると思われます。

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