踏み台昇降ダイエットは毎日継続出来る!まさに最強の有酸素運動[341日目の記録]

踏み台昇降ダイエットの記録

2021年3月6日の記録です。

2021年3月6日の記録
[はじめて341日目]
[歩数]6,957歩
[時間]62分
[累計歩数]2,138,795歩
[累計時間]21,495分

今日の雑記

【沈んだ感情をカバリさせるもの】
今回は沈んだ感情をリカバリさせるもの
として、意識して改善すると
劇的に気持ちを楽にするものを
3つお伝えしたいと思います。

これは誰にでもすぐ実践できるものですので
この投稿からぜひ身に着けていってくださいね。

さっそくですが、その意識して改善するべき3つを
ご紹介します。
上から順にパワフルなものですよ。

[1]身体(姿勢)
[2]発する言葉
[3]自分への質問

です。
順にそれぞれ簡単に深堀りをしていきます。

[1]身体(姿勢)
落ち込んでいるときは身体も沈みます。
姿勢や状態によって気持ちも変わります。

もっと言えば、胸を張りながら落ち込んだり
悲しんだり人間は出来ないんですね。

悩むときは前かがみになって頭を抱えるような
姿勢をとってしまっているものです。

この事を知るだけでこれから先、
悩むという事をしなくて済みます。

悩まなくて良い方法を知ってしまいましたからね。

俯かずにまっすぐ見据えましょう。
それでも厳しいときは空を仰いで気分転換してみましょう。

[2]発する言葉
ポジティブな言葉を使うと脳はその理由を探そうとします。
ポジティブな言葉を発すれば
なぜポジティブなんだ?とその答えを探そうとします。

意識して使う言葉を変えることは誰にだって
チャレンジすることは出来ると思います。

脳科学の検知からもポジティブでいる時に
脳のパフォーマンスは良い状態になることを証明しています。

ポジティブにはやはりパワーがあるんですね。

[3]自分への質問
沈んだ感情でいるという時はそうなってしまう原因となる
事象があったはずです。

ここで自分にとある質問を投げかけてもらいたいんですね。
それは

「この出来事から学べるものは何だろう?」です。

この質問を自分に投げかけていきましょう。
全ての事象は経験へと変えていくことが出来ます。

どんなにネガティブな体験であっても
経験に変えていくことのできる魔法の質問です。

ということで、今回は
【沈んだ感情をカバリさせるもの】
として、以下の3つをご紹介しました。

[1]身体(姿勢)
[2]発する言葉
[3]自分への質問

ぜひ、記憶の片隅にお取り置き下さいね

では、また次回の投稿でお会いしましょう☆

人生ミッションコーディネーター
日本一の踏み台昇降プレイヤー(累計210万歩)
森田でした。

See You Next Time!

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