脳のゴミを毎晩排除する眠り方

雑記 ーRandom Noteー

こんにちは。
お立ち寄り頂いてありがとうございます。
あなたとの出会いに心から感謝します。

このブログのコンセプトは
『いつもの日常に一瞬でもポジティブを』です。

人生楽しんだもの勝ち、ということで
ポジティブを少しでも提供出来たらうれしいです。

今日は『脳のゴミを毎晩排除する眠り方』
というテーマでお話していきたいと思います。

では、スタートです。

——————————————————————-

まず最初に沸く疑問は『脳のゴミ』とは
いったい何でしょう?ということですよね。

なんか、良くないものっぽいということは
間違いなさそうですよね。

この脳のゴミの正体とは、具体的には脳が活動
した時、頭を使った時に生まれる老廃物の
ことで『アミノイドβ』と呼ばれる物質です。

例えば勉強した時や仕事をしている時はもちろん
何か悩み事があったり考え事をしたりして
頭を使うと発生する『脳の燃えカス』とも
言うべき物質です。

これが溜まりすぎると
・認知症になるリスクが増大
・脳の神経細胞が破壊
・記憶力の低下
これらの悪影響が及ぼされることが
分かっています。

認知症やアルツハイマーを発症してしまった
人の脳と健康な人の脳を見比べると、前者は
正常な人の25倍のアミロイドβを貯めていた
ことが分かっています。

ノースウェスタン大学とフェインバーグ医科大学の
研究により、認知症になってしまった方のおよそ
70%が20代の頃からアミロイドβの排除を
うまくできていなかったことが原因
であると
結論付けました。

脳科学の分野はまだ発展途上で日々新しい情報が
更新されていく目まぐるしい世界です。新たに
更新される可能性はゼロではありませんが、
気になる内容ではありますよね。

このストレス社会で頭がどうしても疲弊してしまう
現代においては、脳のゴミをうまく排除するための
スキルが必須であると言えます。

では、どうやって排除することが出来るのか、
その大きなポイントは『睡眠』です。

眠っている間に脳はたくさんの情報処理をしている
ということはご存じの方も多いと思います。

この情報処理をしているタイミングでどれだけ
ゴミ箱へ投げられるかが大事
なんですね。

眠っているときにゴミの排除をすることが大事で
ある事はお分かりいただけと思いますが、では
どうしたらよりそれが可能になるのか?

ただ眠っている間のことなので、何かコツが
あったとしても意識して実行できるのか
分からないですよね。

今日は、そんな疑問を解決するべく
『脳のゴミを最も排除することができる眠り方』
共有させていただきます。

結論からお伝えしますが脳内のゴミを最も排除
する眠り方とは『横向きで寝る』ことです。

は?とお思いになるかと思いますが、研究の結果
では、これが一番アミノイドβを洗浄することが
分かったんですね。

どういうことなのか、見ていきましょう。
まずは睡眠時の脳活動をざっくり解説させて
いただくと睡眠時には脳の細胞がぎゅっと縮んで
脳が少し小さくなる
のだそうです。

そうなると、頭の中にわずかな隙間ができます。

その空いた隙間に『脳脊髄液(のうせきずいえき』
と呼ばれる脳にたまったゴミを洗い流してくれる
『脳の洗浄液』とも言える液体が流れて頭の中を
巡って余計なものを洗い流してくれます

要するに寝ている間に脳の大掃除が行われて
いるんですね。この脳脊髄液の流れが最もよく
さらに最も多くのアミロイドβを排出できる眠り方
を調べた研究によるとそれは『横向きで寝る時』
だったとアメリカのニューヨーク州立大学や
ロチェスター大学が発表しています。

では、何で横向きで寝ると脳のゴミがたくさん
洗浄されるのか?その理由は研究者のコメントに
よると、もともと『横向きで寝る』ことは
人類だけでなく他の野生動物にとっても生命維持
という観点において寝る際の『理想的な体制』
あったことがヒントになっているようです。

例えばですが外敵が多くいる野生の世界を想像して
みたいのですが、仰向けで寝たとすると
自分の弱点である首や腹をさらけ出して寝ること
になる体制になります。これは非常に危険です。

他にはうつ伏せで寝るとすると外敵に襲われた時に
反応が遅れ、これも命取りになってしまいます。

つまり生存率を考えると横向きで寝ることが
生命維持という観点からも最も優れている
そうです。

私たち人間も以前はずっと横向きで寝ながら
進化発達をしてきたと考えられるわけです。
この事から横向きで寝る時が一番、脳のゴミや
疲れが取れるんじゃないのと考えられている
わけなんです。

さらに、横向きで寝るメリットは他にもあります。
例えば横向きで寝ることによって気道が確保されて
いびきが少なくなります。無呼吸症候群などの
リスクが減ってシンプルにぐっすり眠れます。

反対に気道が確保されず無呼吸症候群になると
健康な人に比べて
・心疾患の発症リスクが3.2倍
・脳血管疾患が3.1
・糖尿病が2.3倍
・高血圧が2.1倍
・認知症が2倍
になることが分かっております。
気をつけていただければと思います。

横向きで寝ると下になっている側の半身が
圧迫されて寝苦しい、と感じる人は抱き枕を使うと
体腕の重みを分散できます。

ぐっすりと眠ることができてオススメですので
是非参考にしていただければと思います。

脳のゴミを排除するということは脳を綺麗に
保つということです。これが日常的にできて

いるとシンプルに頭が冴えて日々の活力が
一段と変わってきます。

眠るときは横向きで寝ることも検討されてみては
いかがでしょうか。

では、最後までご覧いただき
ありがとうございました。

また次回☆ミ

このブログについて

雑記のまとめ記事はこちら

人気記事本は『読む』から『聞く』時代へ! Audible(オーディブル) なら『1冊無料』で始められます
人気記事雑記まとめ