アインシュタインの脳を調べて分かった思考パターン法

雑記 ーRandom Noteー

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『いつもの日常に一瞬でもポジティブを』です。

人生楽しんだもの勝ち、ということで
ポジティブを少しでも提供出来たらうれしいです。

今回は
アインシュタインの脳を調べて分かった脳の仕組み
というテーマでお話します。

はじめに、『脳』『解剖』などの表現が
あります。
苦手な方は最後の結論のみご覧ください。

では、スタートです。

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アインシュタインといえば、『相対性理論』や
『特殊相対性理論』でおなじみ、
『人類史上最高の物理学者』として
その名を知らない方っていないんじゃないかと
思います。念のため、この写真の方です。

知能指数を示すIQでは160とも180とも
言われていますが、残念ながら正確な値は
もはや知る術はありません。

ですが、疑いようのないたったひとつの真実として
は歴史上で『たぐいまれなる天才』であった、と
いうことです。

今回の記事は、このアインシュタインの脳を
病理解剖をし、研究したことから導き出された結果
と、現在を生きる私たちはどのようにその研究結果
を活かしていくべきなのか
という話題をあなたと
共有したいと思います。

アインシュタインにはなれずとも、どのような
『思考パターンを彼が持ち合わせていた』のか、
とても興味が湧きますよね。

まず先に、脳科学の歴史を簡単におさらいをしたい
と思います。ご存じ通りではありますが近年の
脳科学は目覚ましい発展をとげています。

1980年代くらいまでは、脳は幼少期に成熟し
その後は脳細胞は減る一方だという説が一般的
でした。この説が拍車をかけ空前の
『英才教育ブーム』を生み出したりもしていました。

今では、この説は間違っていることが分かって
います。だいたい10代後半で脳の形成はほぼ成熟し
残された箇所、感情の起伏を抑える前頭葉は
20代前半くらいで成熟するとみられています。

はじめから決められているの脳の成長はここで
ある程度終わると思われていますが、ここからは
さらに個人の努力次第で脳の構造は変化していく
ことも明らかになっています。

努力次第とは具体的には運動瞑想などでより
もう一歩進んだ脳の再構成がなされることが
分かっています。

脳細胞は増えていくんです。ちょっと前までは
考えられなかったですよね。

さて、ここからが本題です。
今から30年ほど前にアインシュタインの脳の一部分
を解剖した実験が行われています。

この実験の前までは
『天才と言われるアインシュタインの脳は、
一般人の脳と何ら変わらない』
と思われて
いました。

良く、脳のシワが多いひとは記憶力が高いと
言われたりしますが、一般的な人の脳の作りと
アインシュタインの脳の作りはほとんど変わりは
なかったそうです。ただ一点を除いては。

最新の脳科学の知見に基づいた病理解剖によると、
『とある脳細胞の数が桁違いに多い』ということが
なんと分かったんですね。

その違いとは、1000億個程あると言われる
ニューロンと言われる神経細胞同士をつなぐ
ネットワークの数だったそうです。

ニューロンの数自体は、大きな差は見られなかった
そうですが、蜘蛛の巣上に張り巡らされた
ネットワークの数が一般男性とアインシュタインの
脳とでははるかに差があったそうです。

このニューロンネットワークが多いと
どうなるのでしょう?それは、人の記憶に大きな
影響を与えます。

記憶術としてよく言われるものは何かを覚えるには
関連づけて覚える
と良いと聞いたことがある方も
多いと思います。

英単語ひとつ覚えるよりも、類似する他のものと
関連づけて覚えると、より記憶の定着が良いと
言われているんですね。

ざっくりとした説明になりますが、
東京のとあるラーメン屋さんひとつを覚えるのに
覚醒するニューロンはひとつだとします。

ですが、川崎の類似したラーメン屋さんと比較して
覚えると、東京と川崎で二つのニューロンが
覚醒するんですね。

そうすると、それぞれのお店の良いところや
値段の違い、お店の印象の違いなど、たくさんの事
を関連付けて覚えられるようになります。

二つのニューロンの間に電気信号が走ることで、
この比較して覚えるためのネットワークが
新たに生まれることになるんですね。

一度覚えただけですと、この二つのニューロンの
働きで生まれたネットワークは弱く、ある程度の
時間が経過すると消えてしまいます。

これが『リビングハウスの忘却曲線』に由来して
います。忘れずに残していくためには、この
ネットワークを何度も利用することで、より強固な
ネットワークとなるんですね。

日本と北極を結ぶ国際線が仮に運航されたとして、
利用する人がいなければすぐに廃線となります。
ですが、もし仮にたくさんの人が利用するのなら
安定した運航がなされる、ということと似てますね。

今回のアインシュタインの脳の作りから、私たちは
何を学べばよいのでしょうか。

答えはひとつ。
あらゆる物事は単体で記憶しようとするのでは
なく何かと比べたり、関連付けたりすることで
複数のニューロンを覚醒させると良い
ということです。

アインシュタインはそうやって物事を記憶してきた
ということがこの研究で明らかになったことです。

脳の構造自体に個体差はほとんどなく
どれだけ脳のネットワークを利用しているか、が
とても重要なんですね。

これまで意識していなかった方はぜひ、今日から
記憶の仕方を変えていきましょう。

最後に、私が好きなアインシュタインの名言を
ご紹介して、今回の記事を終わりとします。
人よりもたくさんの知識を蓄えたアインシュタイン
ならではの名言だと思います。

学べば学ぶほど、
何も知らないということが分かるようになる。
何も知らないと分かるようになるほど、
もっと学びたくなる。

では、最後までご覧いただき
ありがとうございます。

また次回☆ミ

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