『思考停止』の呪縛からのがれ起死回生の一手を得るための思考方法

雑記 ーRandom Noteー

こんにちは。
お立ち寄り頂いてありがとうございます。
あなたとの出会いに心から感謝します。

このブログのコンセプトは
『いつもの日常に一瞬でもポジティブを』です。

人生楽しんだもの勝ち、ということで
ポジティブを少しでも提供出来たらうれしいです。

今日は『思考停止』とはどういう状態なのか
どうしたら思考停止から逃れられるのか
ということを共有したいと思います。

では、スタートです。

思考停止って良く見聞きしますが、
実際どういうことが起こっていると思いますか?
そういうところから掘り下げていきたいと
思っています。

———————————————————————–

なぜ今日はこの話題をチョイスしようと思ったのか
についてまず初めにお話したいと思います。

私の職場で通勤で使うのは電車です。
駅の改札に立ち寄った際に駅員さんに詰め寄って
いるスーツ姿のおじさんがいました。

そうです、人身事故に見舞われていたんですね。

昔と比べてそのへんのリテラシーは上がってきたと
個人的には思うのですが、まだそういう人は残念
ながら、たまに見かけるんですね。
暴走族なみに見なくなりましたけど。

どんなに駅員さんに文句言っても
どうしようもないですし、なんなら駅員さんも
被害者ですし、可哀そうだなと思いました。

駅員さん、助けてあげられなくてごめんなさい。
人のふり見て我がふり直せの心境です。

ぼーっとしてしまうことを『思考停止』と
一般的に思われていますよね。

ですが、私はちょっと違っていて
この駅員さんに詰め寄っているおじさんの状態が
いわゆる『思考停止』だと私は思います。

私の思う思考停止、この言葉を言い換えれば
思考しないといけない時に思考ができない状態
であると思うんです。

どういう時にこの状態に陥りやすいかというと
自分の中でストレスフリーな状態から一気に
ストレスフルな状況に置かれた時
にこの
思考停止な状態へ一瞬で落とされるのです。

思考するということは、感情は時として大きな
阻害要因となります。

こういう状態になってしまった時によっぽど
訓練していないと思考よりも先に感情が動きます。
私はまだまだ後者です。

怒りや焦りや不安や恐怖。これらは『感情』で
あって『思考ではない』んですね。

認識しないといけないのは、感情はあくまで
「自分の内なるもの」であって
現実世界に影響を及ぼさないことが大半だという
ことです。感情は時にはものすごい原動力を起こす
エネルギーになりえますが。

あのおじさんも駅員さんに怒りの感情をぶつけた
ところで電車が動くようになるわけではないのも
たぶん分かってくれているとは思うのですけれど。

picture


こういう時こそ、今の自分は感情に支配されては
いけないということを認識しましょう。
そして、感情を押し殺して、思考をしましょう。
思考するのに便利な言葉は「ということは?」です。

目の前で起きてしまった現状に対して
思考停止状態から抜け出すための魔法の言葉です。

この「ということは?」と唱えることによって
連想されるものはないか、脳みそさんは活動を
開始します。

この時に、より整理をするためには以下の
3つの時間枠を意識しておくとよいです。

・過去 原因を探り、再発防止策を検討する
・未来 現実的に実施可能な対処法を考える
・現在 より具体的に何が起こっているのか
    想定する

基本的に起こってしまった事実は変えられないです。

原因を探る過去に時間軸をもって「ということは?」
をくり返すよりも、現状の問題点をより具体的に
認識し、それでこの後どういうアクションプランを
練るのか、現在→未来へ思考を巡らすのが良いと思います。

果たすべきミッションがひと段落ついたら再発防止
のために原因を探るのは良いですよね。

対処法を練る時に意識するのに大事なことは
「何が出来たら100点なのか」を明確にすること
です。目指すべきゴールはそもそも何だったのかを
もう一度しっかり認識しましょう。

ここがブレてしまうと当初の目的も果たせないまま
がんばったねー、最善を尽くしたよね
で終わってしまいます。

突然、置かれてしまった状況に対して当初の目標の
100%を達成出来るように頑張るのは当然なのです
が、ここで取るべき施策の大半はおそらく
目の前に突如として訪れた壁をマンパワーで
乗り越える、という方法だと思います。

これは、すぐ対処できる利点がありますし、
当初から想定していた道をたどることになるので
メンバーの理解も得られやすいという側面も
間違いなくあります。

ですが、私としてはおすすめの対処法は
『う回路を探す』というものです。

最終目的地は変わらずに、目の前の壁を乗り越える
ということに労力を費やすのではなく、別の方法で
目標を達成する術はないのかを検討する
、という
ものです。

例として、あなたの会社はとある画期的な
生ごみ処理技術を開発することが出来た
とします。

これを普及するべく、役所に自分たちの新技術を
提案しに行きましたがすでに指定業者があり、
採用されることはない
という現実に直面しました。

無理やり乗り越える方法として考えられるのは、
『どうしたら自分たちは指定業者になれるのかを
役所の担当者にダメもとで掛け合ってみる』
などが考えられます。

一方、う回路を探すルートとしては、自分たちが
生ごみ処理業者として採用されずとも、
『現在の指定業者に自分たちの画期的な新技術を
プレゼンし、利用してもらえないか交渉に出てみる』

などが想定されます。

この場合ですと、恐らく後者の方がまだ採用される
率は上がると思いますよね。

目の前の問題をどう克服するかに人は意識を
奪われてしまいがちです。

突然ストレスを与えられたのだからそれを除去
しようとするのは当然の反応であるとも思います。

ですが、こういう時こそ
勇気をもって感情に支配されずに止められた思考を
再度活用していきましょう。

『起死回生の一手』は感情に支配された心へ
降りてくることはありません。

思考を繰り返すことで現状を理解し、

手札のカードを理解し、何が出来るのを
くり返した思考の先にふっと降りてくるもの
私はそう思います。

勇気をもって感情に支配された現状をブチ破り
思考停止から抜け出しましょう。

では、最後までご覧いただき
ありがとうございました。

また次回☆ミ

人気記事書評レビューまとめ
人気記事本は『読む』から『聞く』時代へ! Audible(オーディブル) なら『1冊無料』で始められます