人生100年時代における『目に見えない資産の形成』についてのお話

雑記 ーRandom Noteー

こんにちは。
お立ち寄り頂いてありがとうございます。
あなたとの出会いに心から感謝します。

このブログのコンセプトは
『いつもの日常に一瞬でもポジティブを』です。

人生楽しんだもの勝ち、ということで
ポジティブを少しでも提供出来たらうれしいです。

今日は、令和の時代にどう生きていくのか
という話題でお話したいと思います。

今週は『ライフシフト』という『人生100年問題』
を取り扱った書籍について勉強しています。

そこで学んだことを少し小出しにしたいと
思います。

では、スタートです。

『目に見えないもの』が大切になる時代は
すぐそこに来ています。
準備、していきましょうね。

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これまでの人生設計とは
20歳過ぎまで学び
65歳ごろまで働き
余生を自由に過ごす
という『3つのステージ』を経て人は一生を
終えてきました。

今日の話はちょっと怖いのですけど
この3ステージ理論が大丈夫だったのは
あくまで『これまで』です。

今後、私たちを待ち受けるのは間違いなく
『平均寿命が伸びた世界』です。
漠然とイメージが沸くと思いますけど、
実際の数字の試算を見ると「マジで!?」って
なると思います。

2007年に生まれた人の中で
107歳に達する人はおよそ半数
50%と言われています。

何を根拠にそういう話になっているのか、
を念のために共有しておこうと思います。
グラフをひとつ持ってきました。

このグラフは厚生労働省から出たものです。
平均寿命の推移を元に作成されています。

1975年の平均寿命は男性は71.73 女性は76.89
1990年の平均寿命は男性は75.92 女性は81.90
2015年の平均寿命は男性は81  女性は87

このグラフの伸び率からみると、
2007年に生まれた人は107歳まで生きるという
見立てはあながち間違ってはいないそうです。
たしかに平均寿命の伸び率は半端ないですね。

さらに、
「今の80歳の人は、20年前の80歳よりも健康」
との調査結果もあります。

これは平均寿命が延びたのだからそうだろうとは
思いますけれど。

この人生100年問題の仮説が正しいとすれば
65歳で仮に定年を迎えたとして、残りまだ40年も
あることになります。

今の40歳代でも90歳まで生きれるのは50%
ライフシフトの中で言われています。

正直なところ、信じられない気持ちはありますが
従来の考え方やライフプランは意味を
成さなくなる。これを念頭に入れておいた方が
リスクに対処するという意味で前向きです。

これからお話していくのは、それなら私たちは何を
していけばそのリスクへの対処が出来るのか?
についてです。

picture

具体的には、『2つの資産』について掘り下げて
行きたいと思います。

今後も資産として変わらず認知され続けていくのは
「有形資産」です。お金や株式や土地、自動車など
の一般的に言うと『お金に換えられる資産』です。

それと同じくらい今後注目されていくのは
もうひとつの「無形資産」です。
これは言葉の通りに『形のない資産』です。

例えば
『心と体の健康』
『人とのつながり』
『新しいことにチャレンジしていく活力』
といったものですが、具体的に以下の3つを
挙げていきます。

今後重要視される無形資産とは?
1.生産性資産
 主に仕事に役立つ知識やスキルのこと。

2.活力資産
 健康や、良好な家族・友人関係のこと。

3.変身資産
 変化に応じて自分を変えていく力のこと。

これらはお金に換えることは出来ませんが、
人生100年時代の中で、新しい自分を探すために
必要になってくるものです。

お金に換えることのできる資産であれば、
増えているのか、減っているのか分かりますが
無形資産は数値化することが難しい側面があります。

それだからこそ、今の自分に
どれだけ蓄えがあるのか分かりにくいですよね。
だからこそ、意識して増やしていく必要が
あるんですね。

これらは、どちらが大事ということではなく
有形資産があれば無形資産へ投資することも
しやすくなりますし、無形資産を蓄えられれば
有形資産へよりやりがいのある仕事に就けたりと
いった、それぞれが両輪です。

無形資産の3つをそれぞれ、もう少し
掘り下げて終わりにします。

生産性資産これは仕事の生産性をあげてくれるものです
スキルや能力と言い表すことが出来ます。
さらに2つに分類すると良いですね
専門スキルとそうでない汎用スキルです。

専門スキル
これからの時代はAIに計算処理などはとって
かわられてしまう時代です。

学校で学ぶべきは『より専門性の高い知識』へと
自ずとなっていくと思います。
それを元に就職をし、さらに専門スキルを
磨いていくのは良いですよね

汎用スキル
社会が変化するスピードは私たちの想像を超えて
より増していくと思います。

専門スキルのみ磨いていてもいつ使い物に
ならない時代が来るか分かりません。

その時のために速読術であったり、いろいろな事
に精通しているなどの土台となるスキルも
重要です。これらが汎用スキルと分けられます。

どちらについても言えるのは、自己投資へ
どれだけ費やせられるか大事になってくると
いうことです。

お金だけではなく時間についても資産です。
投入するからにはしっかり身に着けて
いきたいですよね。

活力資産
人生100年時代において、一番大事なのは
『健康であること』これは間違いありません。

どんなに経済的に裕福であっても、親しい人たちに
囲まれていても健康であればこそ、ですよね。
適切な運動と食事が大事であることは
言うまでもありません。

他にはパートナーとの関係も大事ですよね。
人生100年時代において、これまで通り
ひとつの職に就いて引退することを想定するのは
現実的とはやはり思えません。

人生の途中であらたな資格を取る必要があったり
します。共働きであればこの学ぶための時間を
持つことにもよりハードルが低く始められると
思います。

変身資産人生の変化を楽しむことができるようになれる事を
身に着けるということです。

大事なのは
自分のアイデンティティとは何であるのか?
この問いに答えられるようになれることです。

生まれた場所であったり職業であったりと
与えられたものに大きく左右される人が多いと
思います。

これからは変化の激しい社会のなかで、
与えられるまで待つのではなく自分から
見つけていく行動力が大事になってきます。

自分の中で
自分はどうしたいのか、どうなりたいのか、

これらの答えを見出していくことが
人生100年時代には必要になってきます。

そのためには多くのコミュニティやネットワークに
触れてみるといったアクティブな活動が
良いのではないかと思います。

触れたことのないものを想像やイメージを
膨らますことは難しいですよね

百聞は一見に如かず、と言いますが
百見は一験に如かず

私は思います。
どんなに目や耳から入れた情報も
自ら体験したものには到底叶わないであろうと。

きっとこれはどなたでもご納得いただけるのでは
ないかと思います。

以上、人生100年時代を生きていくにあたり
より価値を持つといわれる『無形資産』について
今日はお話いたしました。

では、最後までご覧いただき
ありがとうございました。

また次回☆ミ

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