+10を意識する老化対策 -It’s never too late to start!-

雑記 ーRandom Noteー

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このブログのコンセプトは
『いつもの日常に一瞬でもポジティブを』です。

人生楽しんだもの勝ち、ということで
ポジティブを少しでも提供出来たらうれしいです。

こんにちは
今日は『老化』という話題について皆さんと
共有したいと思います。

では、
+10を意識する老化対策 
-It’s never too late to start!-

スタートです。

日本のご長寿を対象にその共通点を探っていきます。

———————————————————-

今日のお話の結論は
人生において挑戦するこころに終わりはない
というお話です。

慶應義塾大学医学部に付属する
「百寿総合研究センター」という
研究施設があります。

研究のテーマとして国内にお住まいの
高齢者1554人を最長10年にわたり追跡調査
していました。
ここは世界でも有数の長寿研究機関なんですね。

このセンターの研究結果によると
ご長寿の皆さんにある程度の共通点が
見られたそうです。

今日は皆さんとその共通点を
共有したいと思います。さっそくですが
このようなものが挙げられました。

ご長寿の共通点
・何事にも前向き
・好奇心旺盛なチャレンジ精神
・負けず嫌い
・誠実
・几帳面
・やりかけたら最後までやりぬく
・賢い
・何でも上手にできる
・運動習慣を何かしら持っている

これらが当てはまったそうです。ある程度、
自分を律するということが習慣化されている
ように思います。

性格を変えるのは平凡以下の努力で成しえるのは
難しいですよね。

改善していくポイントとしては、2点あります。
これらは以前に勉強した
幸福優位7つの法則という書籍の中に
あったものです。
1.使う言葉を意識的に変えていく
2.なりたい自分像を紙に書きだす
の2つです。

使う言葉を意識的に変えていく

負けず嫌いの逆
すぐに諦めてしまう または 飽きやすい
等であれば

昔から言霊といういわれもありますが
『自分なら今日もやれる』って
鬼滅の炭治郎のように自分を鼓舞していくと
いいですよね。

これだけ?と思われるかもしれませんが、
口に出したことは
脳がそうする方法を勝手に考えはじめます。

この働きを利用すれば継続は必要ですが
性格を変えることすら可能です。

なりたい自分像を紙に書きだす書き出すことで、脳は全体に注目するように
信号を送ります。

飛行機にのった時に離陸前に大事な注意事項
などを発信しますが、その時に全乗客に向けて
『アテンションプリーズ』って言いますよね
あれを脳が脳全体向けて行うそうです。

ものを書く暗記法もありますが、
この働きを利用したものになります。

言葉にして発する、そして紙に書く。
こちらはどちらも科学的に効果が
立証されているんですね。
脳を変えるのに最高な取り組みなんです。
しかも今すぐ、お金もかからずにやれます。

性格面の改善はこれらのことから足掛かりに
されていくと良いと思います。

何もしないとこれまでと変わらない、
いきなりなりたい自分になれる方法などは
残念ながら存在しないんですね。

続いては、ご長寿の共通点の具体的な行動面では
運動習慣
について挙げられています。

これらは健康寿命を長くしようとする試みを
厚生労働省が発表していまして、その中に
「+10」というものがあります。

『今より10分多く体を動かそう』
メインメッセージとして発信しています。

配布用の画像がありましたので
載せておきますね。

厚生労働省 +10 その1 
厚生労働省 +10 その2
厚生労働省』+10 その3

2枚目のフローチェックを用いることで
自分が何をしたらより健康寿命を延ばすことの
出来る活動へ近づくかが分かります。

自分の現在の立ち位置からのスタートラインが
分かる
んですね。

『どうせそんなに効果ないでしょ?』と
思うなかれ。この+10分を意識するだけで

死亡のリスクを     2.8%
生活習慣病発症を    3.6%
ガン発症を       3.2%
ロコモ・認知症の発症を 8.8% 

それぞれ低下させることが研究の結果
分かっています。

だから国がこういうものまで用意して情報発信
しているんですね。
(大多数には知られていないですけれど)

さらに、テロメアという物質を聞いたことは
ありますか?

染色体を保護する役割を担っていますが
細胞分裂を行うたびに短くなり『細胞老化の元』
いわれる物質です。

このテロメアが短くなる=老化とも言えます。
いかに短くなるのを遅らせるかが重要
なんですね。

近年、このテロメアが短くなる速度を遅くすると
効果が認められた生活習慣があります。
それは食事と生活習慣の組み合わせです。

魚の摂取と運動を組み合わせるとこのテロメアの
活動を遅くすることが可能という海外の論文が
あります。

普段の生活習慣が今後の自分を作っていく
自分の体を守るのは自分自身ということなのかも
しれませんね。

ご長寿の中には、数々の記録を残している方も
たくさんいらっしゃいます。
驚くことに、こうした高齢アスリートのかたは
50~60歳以降で運動を始めた人が少なくないそうです。

まさに
It’s never too late to start!
遅すぎることはない、今から始めよう
ということをお伝えしまして、今日の記事を
終わりとします。

参考としまして、先ほど触れました
『幸福優位7つの法則』 のレビュー記事もありますので
リンク貼っておきます。

ポジティブ心理学という分野の草分け的な本で
ありながら、とても学ぶできものが多い良書です。

最後までご覧いただきありがとうございました。
また次回☆ミ

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