リスクをとれ

雑記 ーRandom Noteー

こんにちは。
社会で生活を送る一員として
知っておくべき(だと強く思う)
心構えについて今日はお話したいと思います。

国が言ってるんだからちょっと真面目に
考えていかないとヤバいんじゃない?


という警鐘を鳴らす意味をこめて
この記事を皆さんと共有したいと思います。

それでは「リスクをとれ」スタートです。

国が言ってるなら、ホントにそうなりそう。

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過去に学ぶ

生活しているだけで、私たちは願わずにも
たくさんの災難に見舞われてしまうことが
あります。

天変地異などはその最たるものですよね。
こちらが意図せず突然降りかかってきます。

これらの中にはある程度、被害を最小限に
するよう対策をすでに講じられているものも
多くあります。

・津波を警戒して堤防を高くする
・台風に備えて窓に板を打っておく
・地震に備え免震構造の建物で生活をする

など。
これらは天変地異に遭遇してしまったとき
被害を最小限に抑えるために必要なことですよね。

たいていの場合、過去の事例や検証データを元に
対策が行われています。

これらは過去の教訓から学んだものです。
過去に生きる誰かがあなたの代わりに心痛めて、
悲しい思いをされて同じような思いを
してほしくない。

という気持ち、思考の結果でもたらされたもので
あると思います。

これまで通り、平和な日常が送れるよう
願いが込められているんですよね。

現状を維持し続けていたい、
こうした願い、人間の欲は時としてとても
強いパワーがあると言われています。

実際に生命保険に加入している世帯は
9割近くに上ります。
もしもの時に備えておく、
損をせずに人生をセーフティにしていきたい
これは当たり前の思考ですよね。

私ももちろん同じですし、先日は脳梗塞で入院
もしているので、助けられました。

この「損をしたくない」という気持ちに
すがり続けてしまうことの危険性について
今日は少し掘り下げていきたいと思います。

人を突き動かす2つの欲求

人間が行動を起こすきっかけとなるのは
大きく2つの欲求に分けられます。

・より良い未来にしたいという欲求
・損をしたくないという欲求

人になにか行動を伴わせるのはこの二つの内の
どちらかに訴求すると良いというのは
セールスの基本中の基本であると言えます。

先ほどの現状を維持し続けていたい という思いは
2番目の「損をしたくない」というところへ
訴えていますよね。

ここで、これからの時代を生きていくにあたり
ちょっと視点を変えていかなければいけない、と
私は思っています。

どういうことかというと、その結論は

得体の知れないもの=必ず損をするものではない

ということです。

人は「自分の知らないもの」は排除してしまいがち
なんじゃないかと思うのです。
自分の生活を変えてしまう可能性があるのを
恐れるあまり、ほぼ無条件に条件反射で。

新しいカタカナ語がどんどん生まれて
その内容をしっかり教えてくれる所もありません。

自分で調べることが容易に出来る世の中に
なりましたけど、得体の知れないものって
どこに嘘が紛れ込んでるか
自分でも分からない
んですよね。

こういう心理から得体のしれないものは無意識に
排除してしまう傾向が強いのかな
と思います。私も同じですけど。

コワいでしよね。
正直なところめっちゃコワいです。
でも、調べることはきっと出来ると思うんです。

大事なのは
・信頼のおける専門家や政府の情報を
 調べてみる
・ひとつの情報で分かったフリしない
・肯定派、否定派どちらも知って
 自分なりに咀嚼する

ということなのかなって思います。
否定派の話というのは特に大事で、
 ・経験した結果の否定なのか
 ・ただ良く分からないから否定しているのか
ここはしっかりと見極めていかなければいけない
ところですよね。

変化を恐れずリスクをとれ

少し昔話になりますが、
携帯電話が出来たころは「得体の知れないもの」
として扱われていました。

私もサービス内容が良く分かりませんでしたし、
しばらくは自分で所有することもなかったですね。
だって得体がしれなくてコワかったんですもん。

それが今や持っていない人を探す方が難しい
必須のデバイスとして機能しています。

機能面で見たら、ここ近年のスマホの進歩は
カメラの性能が良くなった、バッテリーの持ちが
良くなったなどのアップグレードで
推移しているように思えます。

昔みたいに電話にカメラが付いた!?
みたいな衝撃はしばらくないですよね。
でもそれはあくまで第4世代という枠の中での話。

5Gが私たちの生活に溶け込むことによって
これまで体験したことのない変化が
私たちの身の回りで起こります。
何が起こるのか、不勉強な私にはわかりませんが。

なぜ言い切れるのかというと
内閣府がすでに警鐘を鳴らしているんですよ。
第4次産業革命が確実に来る、と。

まだその準備段階かもしれません。
5Gで来るのか、6Gで来るのか
ただ、時代は確実に思っている以上のスピードで
変わっていくことでしょう。

産業の革命ですからね。
内閣府が出している図がHPにありまして、
興味深いので載せておきます。
ちょっと大きくして見ておくのをオススメします。

この大きな波が押し寄せる中、
自分という領土を守るため防波堤を高くし、
知らないものは排除する、という鎖国をし続けたら
どうなるのか?
変わることのリスクを恐れて対策を施すというのは
こういうことですよね。

今は情報通信の時代なので
牽引する側がこういう鎖国をしてしまった側を
拾い上げ、言葉悪く表現すれば搾取し続ける
という状態になりかねません。

これはずいぶん前から言われていることですけど
旧態依然とした、
リスクを取らずに何も変わらない事こそ本当のリスク

これは本当にその通りだと思います。
特にこれからはより顕著になっていくと思います。

あなたは一方的に搾取される、
いわゆる「情弱」になりたいですか?

私は出来る事なら抗っていきたいです。
出来うる事なら皆さんと情報共有をしながら
抗っていきたいです。

冒頭で話したような過去の教訓から学ぶという事は
ヒントにはなり得ても残念ながら出来ません。

そのためにも分からないことは排除せずに
自分で調べて咀嚼していくことが
大切なんだと思います。
変わらないことこそ本当のリスク。
皆さんも意識を変えてみることをお勧めします。


最後までご覧いただきありがとうございました。
また別の記事でお逢いしましょう。

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