ゼロから始めるSEO(第4回)サジェストキーワードとは?陥りやすい間違った使用例も公開!

ゼロから始めるSEO

ゼロから始めるSEO 第4回 です。
今回はサジェストキーワードについて解説していきます。この記事はこのような疑問を持った人に向けて書いています。
・サジェストキーワードってなに?
・SEOとどういう関係があるの?
・適切な使い方ってどういう手法があるの?

では、今回の目次です。
・サジェストキーワードとは?
・サジェストキーワードが秘めている3つの法則
・おすすめのサジェストキーワード取得ツール3選
・サジェストキーワードの落とし穴
・まとめ

この記事はおよそ3分で読めます。

サジェストキーワードとは?

画像の赤枠で囲ったところ、ここをサジェストキーワードといいます。
検索窓に打ち込まれたキーワードに対して、他によく検索されている文字列をGoogleが提案してくれています。
この 提案 のことを サジェスト と言います。

こうして出てくれると、もしその中に検索したいワードがあれば打ち込む必要がなく便利ですよね。

自分の思う検索意図と似たようなものがあれば、打ち込むより楽なのでそのままクリックする可能性も高いです。

その先にこのキーワードで記事を執筆していて、かつ上位表示されていればユーザーさんがあなたのサイトに立ち寄ってくれる可能性は高いですよね。

少し話がそれますが、Youtubeなどでも視聴したあとに『関連動画』が出たり、Amazonで買い物した後に『一緒にこのようなものが買われています』などの次のアクションを促すような写真なども全部サジェストです。

YoutubeはGoogleの傘下ですので大量のデータを取り扱っています。
AmazonもGoogle同様に大量の購入データを保持しています。これらのビッグデータとアルゴリズムを用いたシステムによってあのサジェストは行われています。

サジェストキーワードの話に戻りますが、私たちが アフィリエイト と検索窓に打ち込んだとします。
そうすると、以下のようにサジェストされました。

この赤枠の中がサジェストキーワードです。つまり
・アフィリエイトとは  で検索したいんじゃないですか?
・アフィリエイトブログ  で検索したいんじゃないですか?
・それともアフィリエイトの始め方  を調べたいのではないですか?

と提案してくれているんですよね。
また、アフィリエイトで検索した結果のページを一番下までスクロールした画面です。

この赤枠の中もサジェストキーワードとなります。
検索窓にアフィリエイトと打ち込んだ結果で出てきたものとは違うものも含まれていますよね。

ここで大事なことなのですけれど、先ほども述べましたがこれらは膨大なビッグデータの中からアルゴリズムによって導き出された語句なんです。
上の画像にある
アフィリエイト+とは
アフィリエイト+ブログ
アフィリエイト+始め方

など、これらは過去に検索された膨大なデータの中から『調べられる頻度が高い』ということを示しています

サジェストキーワードが秘めている3つの法則

ここでは、例として『肩こり』を検索窓に打ち込んだとします。
以下の画像のようにサジェストされました。


このサジェストキーワードの法則としては以下の3つの事が言えます。
・検索ボリュームが高い
・ユーザーの検索意図を読み取るヒントになる
・過去に1度でも検索されたワードである
順に解説していきますね。

検索ボリュームが高いサジェストに出された以外にもたくさんの語句が実際には検索されていると思います。例えば
『肩こり 新宿』
『肩こり 40代』
『肩こり 予防』 など、きりがありません。
アルゴリズムがサジェストとして見せてくれるのはユーザーファーストであるGoogleの方針から考えても上記のものよりも画像で出てきている
『肩こり 頭痛』
『肩こり 体操』
『肩こり ツボ』

などのキーワードで検索されている回数が多いということが伺えます。

ユーザーの検索意図を読みとるヒントとなる試しに肩こり で検索をした結果から
肩こり頭痛 は頭痛の原因は肩こりからくるのかな?
肩こり体操 は肩こりに効果的な体操が知りたいのかな?
肩こり薬  は肩こりに有効な薬はどのようなものがあるのかな?
肩こりツボ は肩こりに効果的なツボを知りたい
のかな?
などなど、検索意図が想像つきますよね

過去に一度でも検索されたワードである
言い換えればこのサジェストキーワードを利用すれば、過去に検索された実績がある以上、そのキーワードで上位表示を狙えれば一定数の流入が見込まれることを意味しています。闇雲にキーワードを探すよりもはるかに有用ですよね。

ここまでで、サジェストキーワードは
・どこを見れば探すことが出来るのか
・どのような意味をもっているのか
がお分かり頂けたかと思います。

サジェストキーワードの落とし穴

万能なサジェストキーワードと思われますけど、初心者が陥りやすい落とし穴があるんです。それは以下です。

それなら、サジェストキーワードまとめて全部網羅したページを作れば
上位表示されるんじゃね? と記事を作成していくことです。

先ほどの肩こりの例でサジェストされたワードから、以下の記事を作成することが出来そうです。

肩こり頭痛 のキーワード
→その頭痛の原因は肩こりにあった!肩こりの原因を探る

肩こり体操 のキーワード
→肩こりに効果的な体操おすすめ5選

肩こり薬 のキーワード 
→部位、症状別 ドラッグストアで買える薬おすすめ10選

肩こりツボ のキーワード
→肩こりに効果的なツボ、ストレッチおすすめ5選

などのタイトルや内容でアフィリエイト記事を4ページとも作ろうと思えば、作ることが出来ます。

ですが、そもそもユーザーは 『肩こり』 しか検索窓に入力していないのですよね。例えば、本当は肩こりが起きやすい生活習慣を知りたいかもしれないですよね。

ゴリゴリにアフィリエイトリンクばっかりのサイトはユーザー視点で快く思わないでしょう。とするとGoogleも上位表示させるにはそぐわないと判断するでしょう。

サジェストキーワードを片っ端から全部取り上げてアフィリエイト記事を書くのではなく、あくまで検索意図のヒントとするという使い方でいいですね。

Googleのアルゴリズムは非常に優秀です。200以上のアルゴリズムがそれぞれ与えられた評価基準によって各サイトを比較検証し、総合点で上位であったサイトから上位表示させているという話もあります。

上記のようなゴリゴリにアフィリエイトリンクだらけのページはユーザーにとって有意義なサイトではない、と当たり前に判断されます。
よって、上位表示されることはありませんし、むしろ悪質なサイトと認識される恐れすらあります。

おすすめのサジェストキーワード取得ツール3選

おすすめのサジェストキーワードツールは以下の3つ
キーワードプランナーはGoogleアカウントが必要になります。
全て無料で使えます。

・関連キーワード取得ツール → こちら
・キーワードプランナー → こちら
・Ubersuggest
 → こちら

特に Ubersuggest(ウーバーサジェスト) は競合調査や、ねらい目キーワードの発掘なども同時に出来るのでとてもおすすめです。
詳しい使い方は別記事でご紹介しますね

まとめ

今回は サジェストキーワード について取り上げました。

サジェストキーワードとは検索窓に入れたキーワードに対して、過去の検索されたデータから
このキーワードで検索しようとしていませんか? と提案されたキーワードのことです。検索頻度が多いのでユーザーの流入が見込めるキーワードです。

サジェストキーワードが秘めている3つの法則とは・検索ボリュームが高い
・ユーザーの検索意図を読み取るヒントになる
・過去に1度でも検索されたワードである

サジェストキーワードの落とし穴片っ端からサジェストキーワードを拾って記事をたくさん作成してもGoogleのアルゴリズムは優良なサイトとは判断してくれません。
明確な指標は公開されていませんので不明な点は多いですがアフリエイトリンクばかりのサイトは上位表示されないと認識したほうが良いようです。

おすすめのサジェストキーワードを取得ツール3選関連キーワード取得ツール
キーワードプランナー
Ubersuggest

以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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