踏み台昇降は毎日学習しながら継続出来る!まさに最強の有酸素運動[6日目の記録]

踏み台昇降 3日の記録

2020年4月3日の記録です。
今日の仕事は夜からなので
一足先に日課を終えました
踏み台昇降1時間
2020年4月3日の記録  [はじめて6日目]
[歩数]5,763歩
[時間] 63分
[累計歩数]33,384歩
[累計時間]353分

6日目の記録[踏み台昇降]

今日のBGMは
Stratovarius の Forever Free です

脳梗塞発覚後、退院して1ヶ月経ちました
おかげさまで皆様に支えられて大きな影響なく生活できています
ありがとうございます☆

[Covid-19]尾身茂氏 山中伸弥教授 コロナ対談まとめ(後編)

尾身茂氏 山中伸弥教授 コロナ対談まとめ

前編はこちら

こんにちは、今日は3月に行われていた件名にあるお二人の対談についてのまとめ記事を作成しました。前回のYOSHIKIと山中教授との対談同様、かなりのボリュームとなるかと思われましたので2回に分けて進めていきたいと思います。

  • 敵を知る
  • 現状を知る
  • ゴールを知る

この3つの章に分けて対談は進められていきましたが、今日は2番目の『現状を知る』および最後の『ゴールを知る』にフォーカスをあてて纏めました。

現状を知る

日本で行われているPCR検査の数は少ないのが現状、実際の感染者数はもっと多いのではないでしょうか?

私個人としては一番理想なのは自分は感染をしているのかどうか知りたい人は多いと思うが公衆衛生という観点からこれは難しいというのがひとつです。
PCRはどういう人にやるべきなのか、という指針を明確に決めておくことが大切です。

1日熱がでたらすぐPCRではなく、4~5日後も熱が下がらない場合は相談、
もしくは初日から重い症状があるなら別、高齢者もこのルールからは除外。
医療のキャパシティを超えない程度の線引きには考慮が必要。などの状況により細かなルールを精査する必要があります。

一方、自主検査キットの活用は急がれます。現在は感染した方から抗体を採取して進めているところになります。

シンガポールの対策は進んでいる、という印象をもっていますが、シンガポールでやっていることで日本が見習うべきことは何かありますか?

シンガポールはSARSの時に大きな痛手を負った経緯もあり、教訓が活かされ対策はしっかりしています。シンガポールがやっていることは日本もやっています。このウィルスとの戦いで勝つには国民の皆さんが出来ることがあります。

クラスターを早く見つけるという努力が極めて重要、これまで以上に人的リソースを投入していく必要があります。保健所の人たちが電話応対をしながらクラスターを見つける作業を請け負っているのが現状で、国はここにリソースを投入する必要があります。

感染症指定病院の問題もある、一般のクリニックも参加してもらう必要もある
懸念としてはそのクリニックでクラスターが発生する可能性もある、
今の感染防止を目指した水準のままでは危険と思われます。

コロナウイルスがここから半年から1年で免疫をもっていない中、どれくらい広がってしまうのでしょうか?

実際に報告されている数より感染者数については未知数です。今の時点ではどれほど感染が進んでいるのかはなかなか今は分からないです。ですが、限られた情報や実感では集団免疫ができるほどの感染は起こっていないと思われます。ちゃんと感染の拡大を抑制をしっかり行う必要がある。

ゴールを知る

ピークを後ろへできるだけ遅らせて低くする、同時に医療のキャパシティを超えないようにするというのが今のゴールでしょうか?

対策のゴール

北海道のケースでは早めに知事の英断で緊急事態宣言を行うことにより、ゼロにはならないにもあがり始めた曲線を下げる、落ち着かせることがある程度できました。

今回のウイルスはインフルエンザとは違いクラスターさえ抑え込めれば辿る道は大きくかえられます。ゴールとしては死亡率を減らすことでウイルスを失くすことにはならないと思います。

非常事態宣言の取り組みがどれだけ評価されるかはこれから。それ次第ではリスクの少ないところは部分的に解除も可能になることはありえる。

以上となります。最後までご覧いただきありがとうございました。記事投稿時は5月3日です。自粛期間がさらに伸びますが経済へのダメージが深刻です。可能な限り外出は避け、これ以上の自粛の延長とならないようにしていきたいですね。

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[Covid-19]コロナ終息後に向けて必要なことを考えてみました

コロナ終息後に必要なこと

こんにちは、MASASHIです。

この記事を読んでほしいのは以下のような漠然とした疑問を持っている方々です。 

 ・コロナ終息後はどのような世界になるの?
 ・今は何をするべきなの?

と、いうことで3分程で終わります。
これらのことが気になる方は寄って行ってくださいね。

結論から言うと、今回は

アップデートしていこう!
というお話です。

以下のように章を区切って進めていきたいと思います。

  • 現況の確認
  • 想定される終息後の未来
  • 未来を生きていくためのチカラを身につける
  • ダッシュよりもジャンプしようZE

では、はじまります~

現況の確認

今日は2020年4月30日です。
いまだ新型コロナウィルスの感染拡大を受け、政府主導での自粛措置は
続いています。
恐らく5月6日に予定されていた緊急事態宣言の解除は
対象期間を延長することになるだろうというのが
有識者の発言などから想定されます。

日々、刻一刻と経済にもダメージを与え続けている憎きコロナウィルスですが
私たちが今できること、それは不要不急の外出を可能な限り避けること
であるのは誰しも思うところだと思います。

ですが、不要不急の外出を避ける=自宅にいること
本当にこれだけでいいのでしょうか?
漫然とこの時間を過ごしていると危険なのではなかろうか?
という話を少ししたいと思います。

想定される終息後の未来

いずれ、この新型コロナウィルスの猛威は終息していきます。
アビガンという治療薬も承認される動向はありますが感染後の治療体制が確立されたり
もしくは大多数の人が感染してしまい抗体を持つ、なども
可能性のひとつとして挙げられます。

そんな中、恐らく実現することは難しいと言われていること、それは
新型コロナウィルスをこの世界から失くしてしまう事だそうです。
言い換えれば、このウイルスと共存していく社会へ向かっていく
ということです。
では、うまく共存していける社会が出来上がった後、
何が私たちを待ち受けるのでしょうか?

過去におきた世界的危機を見ていくことで、ある程度ではありますが
想定していくことが出来ますよね。
近い過去に今回のような危機としてはリーマンショックなどの
金融危機がそれに近いと思います。

当時を知っている方は思い出して頂きたいのですが、当時から
よく耳にする言葉があると思います。
それは『2極化』です。
『勝ち組、負け組』といった言葉で言い換えることが出来ますよね。
これらの言葉が使われ始めたのはちょうどこの頃であったと思います。

この時の教訓から、このコロナウィルス騒動の終息後、
同じことが繰り返される可能性は極めて高いのではないかと
私は思うのです。

未来を生きるチカラを身に着ける

この終息は突然やってくるのだろうと思われます。
治療薬が確立され流通されるようになる、などが考えられますよね。
そうなると、当然ですが経済が大きく停滞または後退したものの、
世界中の人々が経済活動を再開していきます。

ダラダラとこれまでは危機感もなくただ生活していただけの人も
このショックから一日でも早く脱却しようと必死になって働くと思うんです。
そうすると、ここでさらなる勝ち組、負け組が生まれるのではないか
という懸念が私にはあります。

言い換えるなら、スタートダッシュのエネルギーを利用してより前へ進む側と
そのエネルギーに耐え切れずに後ろへ吹っ飛ばされる側とも言えます。

どうしたら負け組にならずに前向きのエネルギーを利用できるのか
それは今のうちに爪を研ぐ以外にないのではないかと思います。
私たちはボルト選手になることは出来なくても
運動会の徒競走で上位で食い込めるくらいの練習は
きっと誰でもできる、と思うのです。

自宅にいる時間は依然と比べて格段に増えた、という方
ムダに毎日過ごしていませんか?
ドラマや映画、ゲームに漫然と費やしていませんか?
もちろんこれがムダだとは言いません、私も見ますし。
大事なのはアウトプットできる何かがあるのかです。

もっと言えば、
そのアウトプットを欲しているひとはどれ位いるのか、だと思うのです。
このブログにも同じことが言えますが、どれだけ良い記事を今後先に
もしも量産できたとしても、人に読まれなければ価値はゼロなんですよね
悲しいですけど。

ダッシュよりもジャンプしようZE

今は人に出来ない知見を得る丁度よい機会です。
今なら時間は以前よりもあると思います。
これまでやりたかった、英会話、ビジネススキルの習得や体力増強など
これまでは時間がないから出来ないと言い訳をしていた事に
今日こそチャレンジしてみませんか?

これまで自分は逃げてばっかりだったので今は少しづつですが 
毎日勉強していますよ(踏み台昇降しながら笑)

話がそれましたが
自宅ではできないこと、あるかもしれません。
それでも調べてみたら案外、自宅でもできる方法が見つかるかもしれませんよ。

私のおすすめとしては、これまで知らなかったことを
毎日ひとつでもよいので勉強してみる事です。
コロナ終息後の世界はきっとこれまでと同じ姿はしていないだろうと
いうのは容易に想像できます。

待ち受ける世界はどんな形をしているのか、正しい事は誰にも分かりません。
ただ、間違いない、と100%断言できることはあります。
それは、世界の形は必ず変わる、ということです。

変わりゆく世界で生きていくのに自分は旧態依然のまま、
これが最もリスクの高いことなのではないだろうか、と思います。
これまでの自分では触れることのなかった知識に触れてみる
自分をアップデートしていくことが、この自粛期間に
するべきことなのかと思うのです。

自粛明け、徒競走のスタートで一番に突っ走るつもりが
大きく羽ばたいちゃった! テヘw
とお互いになれることを願っておわりにします。

またね。☆ミ

Twitterやってます → @masa-runfan

踏み台昇降は毎日学習しながら継続出来る!まさに最強の有酸素運動[5日目の記録]

踏み台昇降 2日の記録

2020年4月2日の記録です。
ふー、1時間の踏み台昇降終えましたー
汗びっちょりw
2020年4月2日の記録  [はじめて5日目]
[歩数]5,214歩
[時間] 60分
[累計歩数]27,621歩
[累計時間]290分

今日のBGMはもう有名すぎてアレなんですけど

2CELLOS の Thunderstruck
を紹介します

もし、彼らの事を知らない方がいたら
ぜひ見てみて下さい
その世界観に引き込まれること
間違いナシです☆

[COVID-19] YOSHIKI 山中伸弥教授 対談まとめ(2020/3/11)【後編】

前編はこちら

Xjapan リーダー YOSHIKIが兼ねてから親交のあった山中伸弥教授をお招きし、自身のチャンネルの中でCOVID-19 に対する疑問を質問する形式で対談が行われました。
その様子が動画のYoutubeにアップされています。

1時間弱の動画になるので、大まかな内容を以下にまとめてみましたので、
ぜひご覧ください。(全2回の内の後編です)
YOSHIKIが問いを投げ(Q) 山中教授が答え(A)を伝える形式になっています。
前編は以下からどうぞ

[Q8]
発表されている感染者数のデータはどれだけ信憑性があるものなのでしょうか?

専門家ではないので推測になるが、日本の検査数は少ないと思うが全員に行うことは不可能です。どれくらいやるべきなのか、については今後議論が必要です。

[Q9]
こういう場所は避けるべきというガイドラインはありますか?

人が集まる場所、換気の悪い場所、声を出したり激しい息遣いをする場所
3つが揃わなくても2つ揃うだけで感染の危険性は増します。急激な感染の拡大を抑える、社会のパニックを抑えることが大切になります。
何もしないというのは一番だめ、まず行動することが大切になります。批判もあることと思いますが、ただ批判をするのではなく、各組織のトップは厳しい状況で決断をしないといけない。
批判はリスペクトをもった批判をしていく姿勢が大切だと思います.

[Q10]
クラスターという言葉が出てきていますがどれだけ敏感になる必要がありますか?

インフルエンザはジワジワと広がっていくが、コロナウイルスは少し広がりがたが違うようです。例えば、5人が感染したとして4人は誰にも感染させないのですが、残りの一人が症状がなく出かけた先で何人にも感染させてしまう可能性があります。
その花火のような感染に関連した人を抑えていくことによってこのウイルスと戦うことが出来ます。

[Q11]
どれくらいの年齢の方が悪化しやすいのでしょうか?

中国のデータで一番感染数が多いのは30~50代の方です。20代以下については中国のデータでは極端に少なくなります。
致死率が高齢者はあがっていき、、80代の人は10%を超えます。
インフルエンザでなくなる方もいますがその多くはインフルエンザがきっかけとなり、別の肺炎などを発症してしまう人が大半です。
コロナウイルスはそのウイルスそのものが攻撃をします、高齢者の人にとっては本当に脅威となります。

[Q12]
今回のコロナウイルスはこれから夏に向かってインフルエンザのようになくなっていくものなのでしょうか?

WHOの発言からではあまり期待できません。常夏のシンガポールでも発生しており、感染が進んでいます。
期待することはなく対策を進めていく必要があります。

[Q13]
ウイルスと人類の戦い、これは早期に活動すれば勝てる と思っていいのでしょうか?

『勝つ』というのは以前、天然痘をこの世界から撲滅してしまうという状態です。
天然痘のように致死率が高いものであればそのような取り組みが必要になりますが、今回のウイルスは2面性があります。感染する人は確かにいますが、8割の人には症状が浅いものであることから共存していくことになるかと思います。

[Q14]
今日の段階で皆さんが出来ることは何がありますでしょうか?

感染症というと、いかに自分のことを守るのか、はもちろん大切ですがそれと同じ、それ以上にほかの人に感染させない、社会を脅威にさらさない。それが非常に大切。
みんなが我慢する。
政府はみんなの我慢にも限界があるのでその我慢に生活面、収入面の担保を行っていくことが大切になるかと思います。

動画のまとめとしましては以上となります。まだ先行き不透明ではありますが慎重に行動をしこの苦境を乗り越えていきたいですね!

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踏み台昇降は毎日学習しながら継続出来る!まさに最強の有酸素運動[4日目の記録]

踏み台昇降 1日の記録

2020年4月1日の記録です。
こんばんは☆
今日は午後から仕事でした

日課の踏み台昇降は約6000歩汗びっちょりになります。
2020年4月1日の記録 [はじめて4日目]
[歩数]6,050歩
[時間] 54分
[累計歩数]22,407歩
[累計時間]230分

20200401踏み台昇降の記録

今日のBGMは尾崎豊のシェリー

魂を削って自分の音楽を表現しています。
まさに絶唱
何年経っても色あせないものってあるんですね。

[COVID-19] YOSHIKI 山中伸弥教授 対談まとめ(2020/3/11)【前編】

[COVID-19] YOSHIKI 山中伸弥教授 対談まとめ(2020/3/11)【前編】

Xjapan リーダー YOSHIKIが兼ねてから親交のあった山中伸弥教授をお招きし、自身のチャンネルの中でCOVID-19 に対する疑問を質問する形式で対談が行われました。
その様子が動画のYoutubeにアップされています。

1時間弱の動画になるので、大まかな内容を以下にまとめてみましたので、
ぜひご覧ください。(全2回の内の前編です)
YOSHIKIが問いを投げ(Q) 山中教授が答え(A)を伝える形式になっています。
後編は以下からどうぞ

[Q1]
コロナウイルスに対してどれだけ解明されていることがありますか?また、分からないことはどれだけあるのでしょうか?

自然災害ともいえる新しいものなのでまだ分からない事は多いです。正しく対応をしないと非常に大きな人的被害・経済被害を与えうる。
同時に被害をゼロには出来ないけども正しい対応をすれば低い水準で抑えることが出来ます。人類の対応が非常に大切な局面だと思われます。

[Q2]
このCOVID-19の脅威は100年の一度の可能性があるとビルゲイツ氏は話していますすがいかがでしょうか?

100年前のスペイン風邪の影響で何十万人が亡くなっています。
今回のコロナウイルスも可能性としてはあり得えます。
しかし100年前と比べると医学や公衆衛生、国際間の情報共有、インターネットも進歩しています。
みんなが正しく行動し協力すれば100年前よりも何十分の1に抑えることは出来ます。
油断はしてはならないが正しい慎重な行動を心掛けることが求められています。

[Q3]
どこまで気を付ければいいのか、どこまで楽観的にとらえればいいのか、今はどのあたりのラインにいるのでしょうか?

初めの内は怖がりすぎるという対応で徐々に解除していくのが望ましいです。
個人の問題ではなく世界の問題として、社会全体の問題として最初の一撃をやり過ごす時期だと思われます。

[Q4]
努力すれば感染の速度を遅くすることが出来るという解釈で間違っていないでしょうか?

世界が協力して正しい行動をすればウイルスに負けることはないと思います。

[Q5]
後々、人類とウイルスは共存する可能性はあるのでしょうか?

コロナウィルスは誰にも免疫がないので入ってきたら誰も抗うすべがありません。1年2年経過するとワクチンも出来る、対応する方法も出来ます。それまでの期間が最大のポイントであると思います。

[Q6]
ひとりひとりの行動が人類全体に影響があるという認識でいいのでしょうか?

まさにその通りですが、このウイルスは2面性のあるウイルスで若い人たちにはかかっても症状がほとんどありません。
ですが、感染に気づかず外出してしまうと誰かにうつしてしまうことがある、高齢者に対しては非常に重篤な肺炎を起こしてしまう可能性があります。
積み重なると病院がいっぱいになり十分な治療を行えない、他の病気の患者さんにも影響を与えてしまうことがあるということを理解する必要があります。

[Q7]
賛否両論寄せられていますが、イベント自粛について今は我慢しなければいけない時だと思っていますがいかがでしょうか?

非常に難しい問題ですがウイルスは待ってはくれません。科学的エビデンスを待っていてもどこにもないのです。
大げさと思われるくらいの対策を行ううちにエビデンスが出てくるので少しづつ解除していけばいい。先手先手で対応をする必要がある。
その上で明日の生活に困るたくさんの人がいる状態に急速になっている国を中心に議論はされていると思いますが、対応を一日も早く。対策を考えてからでは遅いので緊急的に行っていくべきです。

いかがでしたでしょうか? ちょうど折り返しとなります。次の記事をお待ちください。ご覧いただきありがとうございました。

後編はこちら

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踏み台昇降は毎日学習しながら継続出来る!まさに最強の有酸素運動[3日目の記録]

踏み台昇降 31日の記録

2020年3月31日の記録です。
こんばんは
日課を無事終えました 80分ひたすら踏み台昇降

2020年3月31日の記録 [はじめて3日目}
[歩数]7,489歩
[時間] 82分
[累計歩数]16,357歩
[累計時間]176分

3日目の記録[踏み台昇降]

今日のBGMは 3 Doors Down の

 Here Without You という曲

最後のサビに入る前 woh woh woh〜 の所が

めちゃめちゃ切なく 大好きな曲です

カッコ良く歌えたら絶対モテるわ

踏み台昇降は毎日学習しながら継続出来る!まさに最強の有酸素運動[2日目の記録]

踏み台昇降 30日の記録

2020年3月30日の記録です。
こんばんは☆
外出自粛で踏み台昇降を1時間半やりました
アプリを利用してみたけれど
歩数しかカウントしてくれてないみたいね

2020年3月30日の記録 [はじめて2日目]
 [歩数]8.868歩 [累計歩数]8.868歩
 [時間] 94分   [累計時間]94分

今日のBGMは初めて購入した洋楽から
ブライアンアダムスのSTARをチョイス

しみじみと聴き入りたくなるバラードです

踏み台昇降は毎日学習しながら継続出来る!まさに最強の有酸素運動[1日目の記録]

踏み台昇降 29日の記録

2020年3月29日の記録です。
外出自粛ですし、今日の日課はジムではなく

おうちで運動しました
段差を利用した踏み台昇降です
1時間みっちりやったら汗だく
(´Д`)=3

難点は結果を何も残せない所ですかね
踏み台昇降の結果や消費カロリーなど
見れるアプリをご存知の方
教えて下さいませ☆